放置するとどうなる?空き家の4大デメリット
建物の老朽化と倒壊リスク: 人が住まない家は換気や通水が行われないため、湿気によるカビや木材の腐敗、シロアリ被害が急激に進みます。老朽化により、台風や地震で家屋が倒壊する危険性も高まります。
防犯性の悪化と周辺環境への悪影響: 人目がないため、放火や不法投棄、不審者の侵入など犯罪の温床になりやすいです。また、雑草の繁茂や害虫・害獣(ネズミや野良猫など)の棲み処となり、近隣住民との深刻なトラブルに発展する恐れがあります。
税金・維持費などの経済的負担増: 誰も住んでいなくても固定資産税や都市計画税、火災保険料などは毎年発生します。さらに、管理不全により自治体から「特定空家等」に指定されると、住宅用地の特例から外れ、固定資産税が最大で約6倍に跳ね上がります。
所有者の法的責任(損害賠償): 適切な管理を怠った結果、建物の倒壊や屋根・外壁の落下などによって通行人や隣接する家屋に被害を与えた場合、所有者は多額の損害賠償責任を負うことになります。